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zoom RSS 台湾、旅の記録-7:阜杭豆漿

<<   作成日時 : 2010/02/01 20:00   >>

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朝起きてみると夜の間に雨が降ったようだった。
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身支度をすませ、地下鉄の「西門町」から「善導寺」へ。出口上がってすぐのビル2階にお目当ての朝飯屋「阜杭豆漿/フーハントウジャン」があった。人気店らしく、早朝だというのに長蛇の列。どこが行列の終端なのか判らない状態。
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つい最近まで改装のために休業していたらしい。何軒かのテナントとイートインスペースをシェアしているようだが、オープンしている店はこの阜杭豆漿だけ。必然、このお客さん達も阜杭豆漿だけが目当て。本や有名ブログで紹介されただけあってそこかしこから日本語も聞こえる。
制作工房?はガラスの素通しで見られるようになっている。
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やっと注文しても番号のシートを渡されるだけで、引き続きカウンターの回りで待ち続ける。数字を順に読み上げてくれるが、「72」という数字を渡されても言葉がわからないのでかなり焦る。
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結局、列で前に並んでいたオバサンを見つけてずっとマークしていた。その人が読み上げられたらその次、というわけですね。インパクトの強いオバサンで良かった。で、1時間半ほどかけて手に入れた朝飯がこれ。
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鹹豆漿(塩味の豆乳) 
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温かい塩味の豆乳。カリカリの油揚げみたいな油條、葱、干しエビ、肉そぼろなどが入ってて、お酢も入ってるから中をすくうとおぼろ豆腐が出てくる。これ、うまいんですわ。香港で見つけて以来、是非もう一度食べたいと思ってた味。

続いては厚餅夾蛋(卵焼き入り厚焼き餅)。
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歯ごたえのある焼きたてパンに卵焼きを挟んだような食べ物。薄い塩味で食べやすい。出来たての熱々を火傷すると判っていながら口一杯ほおばる幸せ。外側のパンは、あの胡椒餅と同じ釜を使って焼いていた。
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さらにさらに、蛋餅(台湾風クレープ)。
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薄焼き卵のクレープ。

そして、飯糰(台湾風おにぎり)。
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中身は肉そぼろ、揚げパン、切干大根など。割ってみたところ。
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いつもマクロを忘れて、ほんとうにすいません。

オーダーしたときにはK代は「え〜、そんなに食べられるの〜」とかしおらしいことを言っていたが、何を仰る、あっという間の完食ではないか。あんなに並んでいなかったら追加注文するところなのだが。

丁寧に下ごしらえしていることが判る雑味のない味、一貫して手作りにこだわるやさしい味、石炭の釜を使う力強い味などが渾然一体となって台北の朝を迎えさせてくれます。

カウンターの中でも黙々と作り続けてます。
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改装して若干値上がりしたものと思われる。
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日本人とおぼしき人たちはだいたいデジカメでこのメニュー表を撮ってたので、どちらかのブログで値上げしたかどうか書いてあると思う。

窓の外には近代的?な善導寺。
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青空が広がってきたようだ。お腹も満たされたし、町歩きを楽しむことにしようか。
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この本でお店を知りました。この店に限らず、かなりディープなところまで教えてくれて楽しめる本です。


台湾 好吃大全 (とんぼの本)
新潮社
平野 久美子

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